CIFTのクリエイティブ投資 > 投資戦略
前から思っている人も多い話題だと思いますが、
FXを投資クラブで行う意味ってなんなんでしょうか?
投資クラブの目的が純投資リターンの追及なら理解は可能。
ただそんな人っていないでしょう。
リターンの追及なら個人でやったほうが良いに決まっていますもんね・・・
となると、ますますなんなんでしょうか?
チャートの読み方をネタ以外で真剣にやっている人。
FXについて真剣に勉強している人。
いらっしゃたら教えてください。
企業を説明する際に「ブランド」という言葉を多用する人が多い。
大学生は特に多い。
「目に見えない資産」
?
いや、普通に見えます。
商いという結果から。
それ以上でも、それ以下でもなく。
「ブランド」という言葉を使い、
説明できない得体の知れないものを勝手につくりあげる。
先月某アパレルの業態開発系の人が
「ブランド(という言葉)なんて恥ずかしくて使えないし、使いたくない」
と苦笑いしていたのがすごく印象的だった。
一方で投資クラブでも平気でそんな言葉で説明しようする人がいる。
現実問題として、災害で利得を享受する人もいる。
現実問題として、戦争で
現実問題として、不祥事で
何がいいたいかというと物事は色んな側面があるということ。
言葉は便利な反面すべて言い表すほど柔軟じゃない。
冒頭で書いたことも多数側から見たある一面を一般化した表現にすぎない。
もちろんだから言葉を換えろといっているわけではない。
ある団体が教育現場で「子供」という表現を「子ども」に換えるように自主規制をかけたのは有名な話だがあれは馬鹿げている。
あくまでも言葉には限界があるという意識を持つ必要があるというだけだ。
例えば「暴落」という言葉についてもそうだろう。
暴落時にポジションが一杯の人にとってはネガティブ、
暴落時にポジションがない人にとってはポジティブ、
と複数の側面を持っている。
もう少し論理を飛躍させると、
暴落だろうが、暴騰だろうが、正負の面があるのだから、どちらでも利得を享受できるようにポジションを"事前"にとっておけば良い。
そのために一番必要なのは、フィードバック志向だと思う。
出力から入力を再検討するという一連の行動を繰り返すしかない。
と自戒の念をこめて・・・
明日もストイックに。
ついに届きました!
Adobe Illustrator CS3
前バージョンCS2から2年ぐらい期間が空いていたということで、
本当に待ち遠しかったです・・・
アドビの"Illustrator" "Photoshop" "InDesign"
といえば、クリエイターにとって必須ツールです。
機能性、応用性、互換性どれをとっても超一流で、有名デザイナーにもファンが絶えません。
また、アドビ社は上記の3シリーズに飽き足らず、
"Dreamweaver" "Fireworks"を自社ラインナップに加えました。
どういうことかというと、
元々この2シリーズはHP作成の定番ソフトで、macromediaという会社が提供してました。
しかし、アドビがこの会社を買収し、無理矢理自社ラインナップに加えたのです。
一見、強引なM&A戦略に見えますが、このM&Aは至極的を射た行為でした。
"Dreamweaver""Fireworks"はHP作成ソフトですので、デザイン関連の性能ははっきりいっていまいちです。
ですので、ユーザーは当然、デザイン用のソフトを買うわけです。
このときアドビ製品以外を買うユーザーも当然います。
M&Aを行って同一シリーズにしてしまえば、このユーザーを囲い込めてしまいます。
中高一貫の学校の戦略と同じ考え方ですね。
つまり、
アドビ+マクロメディア
=「アドビ3製品のユーザー(A)」+「マクロメディア2製品のユーザー(B)」+「囲い込みに成功したユーザー(C)」
となり、シナジー効果がでることがわかります。
かくして、アドビはソフトウェアのコングロマリットを担う会社のとなりました。
ソフトウェアにとって機能性、応用性、互換性は命ですから、
ソフトウェア会社こそM&A、業界再編が有効に機能する場合が多いです。
その点、現状日本のIT産業は終わっています。
日本発のソフトウェア・サービスで金を払って欲しいと思うシリーズはいくつありますか?
アドビのようなコングロマリット企業が日本にも誕生したら変わるのでしょうが・・・
【国際比較】
調べてもらうとわかりますが、他は悲惨です・・・
罪を償う手段は大きく分けて、二つあります。
一つは民事事件における、「お金」
一つは刑事事件における、「時間」
これは現代社会において、
この2つの価値が普遍的に大切であるという証左ではないでしょうか。
なぜこんな話をしたかというと、
「時間」という価値を投資にもっと有効利用できるのではないかという仮説を説明したかったからです。
冒頭で挙げたように社会におて「時間」は「お金」と同等程度の価値が認められていますが、私たち大学生にとっては必ずしもそうではありません。
もちろん個人差はあるでしょうが、社会人ほど忙しい人は稀でしょう。
そこで、考えられることが2つあります。
1つは、銘柄選定に時間をかけられる。
そしてもう1つが、長期的な保有ができる。
ということです。
ここで、短期・長期の議論をするつもりは全くありませんが
少なくとも100万程度の種で短期投資を行うのは、
リターン/労力を考えると、割に合わないことが多いのではないでしょうか。
(一部の天才的な人を除いて・・・)
また、逆張りで投資を行う場合、マーケットの直近のトレンドが売り優勢の場合が強いですから、徐々に買い増していき、長期的にお付き合いして理論的な価値への収束を待つ。=長期保有する時間を生かせるそもそも自分たちが買った次の日からトレンドが転換するなんてまさに奇跡です・・・、
また、逆張りは発掘作業がより重要なので、選定に時間をかけられることが生きます。
例えば、CIFTの投資方針は思いっきり逆張りです。
毎回3ヶ月近くは保有しています。
具体的には、
(株)SHOEI 【JASDAQ:7839】
品川白煉瓦(株) 【東証1部:5351】
大和冷機工業(株) 【東証1部:6459】
の3銘柄に投資を行いました。(正確には僕と清水の個人投資ですが・・・)
最初はトレンドに負けますが、そこさえ我慢すれば後は時間がギャップを埋めてくれます。
とどのつまり、何が言いたいかというと、
1つは社会人と大学生の「時間」に対する価値観のギャップを最大限に生かすには、「長期投資」で「逆張り」することではないでしょうかということ。
もう1つは、「CIFT最下位じゃねーかm9(^Д^) プギャー)」というツッコミを頂戴しそうなので、言い訳をさせてもらおうと・・・w
あくまでも長期投資ですよと・・・逆張りですよと・・・・w
概要:日本の株式市場に上場している全企業を対象に投資を行う。基本的には、企業価値と市場価値とのギャップを突き、利益を享受するスタンス。また、単なる利益追求ではなく、投資の背景にある哲学を非常に重視する。サイコロをころがして決めた銘柄で利益を出したとしても、そこには普遍性がなく、将来性がない。いわば材料の分量などのレシピをつくらずにラーメンのダシをつくる修行をしているようなもの。私たちはダシだけでなく、そのレシピが欲しい。時間が許せば、投資候補先へ訪問を行い、随時アップしていく予定。
投資理念:企業として魅力ある企業への投資(上位概念)
(下位概念)
▽BS,PLからみて割安な企業(業界平均等々から判断)
▽株主への誠実な対応を行う企業(MSCBなど増資の乱発をしていないか)
▽事業が将来にわたって継続する可能性が高い企業
▽実体のある物をつくっている企業(情報主体の企業はすぐにパクられるのでアウト)
上位概念に関しては不変だと思いますが、
今後の投資を通じて、具体的な項目は追加、変更、削除していくつもりです。
これはおかしいのではと思う人はコメントにてご指導ください。
今回の投資もこの理念のもとに銘柄を選定してみました。
次の記事で推奨銘柄を掲載します。