CIFTのクリエイティブ投資 > 投資の研究
投資、特に株式投資を勉強することで広がった金融の知識。
それらを生かして、政治、国政に関与するとすれば、というコンセプト演説。
日本の新聞やメディアによれば、日本は格差社会であるという。
しかし、その解決策として示されているいる政策は以下のようなものである。
企業の収益は減ったわけではなく、その収益を労働者に分配をしていない。
それが例えば派遣労働だし、
例えば企業収益が上昇する一方で上昇しない労働賃金だ。
従って企業は不安定な派遣雇用をやめるべきであり、賃金も分配するべきだ。
これは木を見て森をみていない。
企業は誰と戦っているのか?
労働者であろうか、否違う。
大型化した企業たちの熾烈な戦いだ。
しかもそれは世界規模でだ。
なぜなら、世界や地域を隔てていた壁がほとんど無くなったからに他ならない。
それは一度崩れると人は解き放たれ、誰もとめることができないのに。
そこで、彼らがいう政策をとればどうなるのだろうか。
あなたたちは単なる批判者ではない。
あなたたちは衆愚ではない。
机上の空論の批判をしないあなたたちと私は一緒に戦いたい。
あなたたちを平等に貧しくする政策は採らない。
一見すると得をするような気にさせる短絡的な政策は採らない。
私は新しいステージの政策を投げかける。
政治ができること行う。何ができて、何ができないのか。
経済大国の日本、農業自給云々の日本、技術力云々の日本、のどれでもない
ただここに今あるだけだ。
私たちは経済に頼らない。
枠組みを批判するだけの非創造的な行為に頼らない。
一人一人は枠組みなどもはやどうでも良いほど目の前の現実を見つめる。
どうだろうか。個人の幸せはきっと現実の見方やちょっとした気づきの連続にある。
どうだろうか。派遣労働をやめれば幸せになれるわけではない。
どうだろうか。日本の幸せより、あなたの幸せ。
私は日本を日本にできる。
あなたと。
私たちは未来を創造します。
「世界におけるクリエイティブ」をテーマに今回はバンコクにやってきました。
バンコクは、知っている人も多いと思いますが、タイとは思えないような都会です。
規模から考えれば東京ほどではありませんが、外国人の比率が多く、よっぽど国際都市といえます。
こうやって日本語が使えるPCもありますしね。
今回は大阪市大の宮川さんの「常識を疑う確かな力」に乗っかって書きます。
パクッてすみませんw
投資家というより投機の方々がよくかっこつけて吐く言葉があります。
「マーケットこそが答え」
自分がどう考えようと、マーケットが動く方向こそが常に正しい。
一見ストイックな意見に聞こえますが、
これをファイナンス理論的にいえば「完全効率化市場仮説」で、
ざっくりとそれを説明すると、
「その市場はありとあらゆる情報を織り込んでおり、常に真の価値と市場価値が同値である。」
つまり、偶然以外、利益を生むチャンスはゼロです。
おかしいですね。投機の方々は現に市場から利益をつかんでいるわけです。
まさか、自分で私の利益は偶然ですと公言しているのでしょうか。
まったくよくわかりません。
すごく偉そうな言い方になりますが、投機の方々はこういう人が多すぎです。
マーケットは特殊で云々のつもりかもしれませんが、
マーケットはごく身近なものです。
商品の価値以上に高くなることもありますし、低くなることもよくあります。
最近の東京市場なんて特にその典型ではないでしょうか。
為替変動やNY市場動向によって発生する(損切りルール=)強制決済や、
それに煽られる個人投資家。その逆もまたしかり。
このようなときは決してマーケットは正しくありませんから、
異常に安い銘柄を買い、高い銘柄を売ればよいのです。
=鳥の目(鳥瞰図的な観察)
乱高下が激しいときはなるべくサイクルを短く短く。
ゆるやかな右肩上がりのときはなるべくサイクルを長く長く。
右肩下がりのときは無売買に徹する。
=魚の目(潮の読み)
後は個別銘柄の企業価値評価をしっかり行うのみです。
=虫の目
この3つの目があれば投資は成功する確率が高いと考えています。
もし「マーケットが答え」なのであれば3つの目もくそもあったものではないでしょうが・・・
マーケットが答えだと自負する人は反論のほどよろしくお願いいたします。
ついに届きました!
Adobe Illustrator CS3
前バージョンCS2から2年ぐらい期間が空いていたということで、
本当に待ち遠しかったです・・・
アドビの"Illustrator" "Photoshop" "InDesign"
といえば、クリエイターにとって必須ツールです。
機能性、応用性、互換性どれをとっても超一流で、有名デザイナーにもファンが絶えません。
また、アドビ社は上記の3シリーズに飽き足らず、
"Dreamweaver" "Fireworks"を自社ラインナップに加えました。
どういうことかというと、
元々この2シリーズはHP作成の定番ソフトで、macromediaという会社が提供してました。
しかし、アドビがこの会社を買収し、無理矢理自社ラインナップに加えたのです。
一見、強引なM&A戦略に見えますが、このM&Aは至極的を射た行為でした。
"Dreamweaver""Fireworks"はHP作成ソフトですので、デザイン関連の性能ははっきりいっていまいちです。
ですので、ユーザーは当然、デザイン用のソフトを買うわけです。
このときアドビ製品以外を買うユーザーも当然います。
M&Aを行って同一シリーズにしてしまえば、このユーザーを囲い込めてしまいます。
中高一貫の学校の戦略と同じ考え方ですね。
つまり、
アドビ+マクロメディア
=「アドビ3製品のユーザー(A)」+「マクロメディア2製品のユーザー(B)」+「囲い込みに成功したユーザー(C)」
となり、シナジー効果がでることがわかります。
かくして、アドビはソフトウェアのコングロマリットを担う会社のとなりました。
ソフトウェアにとって機能性、応用性、互換性は命ですから、
ソフトウェア会社こそM&A、業界再編が有効に機能する場合が多いです。
その点、現状日本のIT産業は終わっています。
日本発のソフトウェア・サービスで金を払って欲しいと思うシリーズはいくつありますか?
アドビのようなコングロマリット企業が日本にも誕生したら変わるのでしょうが・・・
【国際比較】
調べてもらうとわかりますが、他は悲惨です・・・
ブルドックソースをめぐる買収攻防戦。
注目されている方も多いのではないでしょうか。
アメリカの巨大ファンド、スティール・パートナーズが仕掛けた買収に対し、
ブルドックソースは株主総会において買収防衛策を議決、
スティール側に防衛策差し止めの請求をされた裁判も現在、ブルドック有利で進んでいます。
この流れをみていると、さすがの外資も今回ばかりは不利だなと考えてしまいがちです。
事実、マスコミの報道を見ていると、そういった報道がなされています。
しかし、意外とそうでもないです。
この買収防衛策に落とし穴があるからです。
はっきりいって、最悪の防衛策です。続きどーぞ。