CIFTのクリエイティブ投資 > CIFT事務局 > 買い付け銘柄まとめ(10月)
前回も書いた通り、企業価値との比較を徹底的に行い完全なシステムではないがシステム的に短期売買を行っている。
今回はその売買の対象銘柄について。
□キヤノン
会計政策と為替で売られたが実態は何も変わっていないので、明らかに割安感。
□東邦チタニウム
チタンの需要拡大は明らか。特に軽量化による合理化を図る航空産業で顕著。その他の産業、例えば工作機械系でもすり合わせによる取り入れがあると予想。
□品川白煉瓦
アジア新興国がまだ持っていない連続鋳造技術はかなりの強み。新興国の鉄鋼企業がこの技術を自社開発するか提携による利用をするかと考えたときに現段階では後者を選ぶほうが合理的。
□オイレス工業
日系自動車メーカーの拡大に合わせて新興国での需要が拡大するという構図。
□三洋電機
現段階で考えるべきことは倒産するか否か。論証は省略するが私達はしないと考える。もし倒産しないならば株価は底値圏にある。ゴーイングコンサーンでこの株価なら明らかに割安。
□ファナック
言わずと知れたCNCのパイオニア。国内シェアだんとつ一位はだてじゃない。中国や新興国でシェアを奪えるかがやや不安要素。
□ユナイテッドアローズ
現在のアパレル業界の売れ行き不調を織り込み、近視的な売りが続く。月次報告でもそのことがわかるが株価にはほとんど影響しなかったことでも底値圏。秋の苦戦は市場には既に織り込み済み。しかしブランド衣料品という高収益商品を扱うUAは持続的な競争力のある企業であり、今後も事業は拡大していく予想。調整期待。
※付け足し
三洋電機は9/20~10/5には保有してましたが手違いで売却してしまいました。また買います。