CIFTのクリエイティブ投資 > 清水貴弘 > 学生という観点から投資の可能性を考える
友人から「サークル何やってるの?」と質問されたとき
テニスやサッカー、~研究会…などと違い
「株 式 投 資 ク ラ ブ です」
と答えると大抵普通の反応は返ってきませんよね。経験ある人は多いのではないでしょうか?(笑)
経済を学んでる学生ならともかく、全く知らない人は退くか
「投資してるの?すごいねー」「PCで出来るの?」など聞いてきますが、必ず聞くのは
「儲かる?」
です。
もっと突っ込むと「どのくらいの額で運用してる?」「一回でいくらくらい儲かる?」と聞いてきます。
一回でいくら儲かるかという質問はかなり困りますが(そもそも儲かる前提かよ…wと)、適当に平均くらいを答えると、
「ふ~ん、そんなもんかぁ…」
という反応。
数千万も運用してれば別ですが、基本的に派手さに欠けるのです。
例えば100万円で運用して、たとえ1.5倍にしても利益は50万円、バイトで稼げる額です。
「~円を数億円に」なんて夢物語はどこにも存在しません。
もし株は資産を管理するためのツールと割り切っている人でも儲けたいものですし、リターンのみを追い求めることは正しいことです。
社会貢献のためというならなおさらリターンを求めるべきです。
以前エンジュクで懇親会を開いていただいたとき、講師方の一人が「チャンス」という言葉を使いました。
10年後株式投資を続けていて、資産が~千万や1億に到達したよという人が必ずこの中から数人はいると思います、とおっしゃってました。
10年も株を続けてればそれだけ多くのチャンスに遭遇する機会が増えるということだからその可能性は十分にあると。
実際にこの人たちはそんな夢物語を可能にしてきたのです。
過去にあったチャンスをきちんと掴んだにした結果です。
ではこれからは?
私はおそらく現在の市場では夢物語を可能とすることは限りなく困難だと考えます。
ブルドックソースのTOBやNOVAの異常な動きを読んだり、そういった仕手性のある方面に手を出さねば夢物語をは実現できませんし
そもそもこんなギャンブル性は投資ではありません。
明日からまた今まで通り、地道にリターンをとる努力を続けるしかありません…
しかし地味だからと言ってこの努力を怠ってしまう人は決してチャンスは掴めないと思います。
私の考えるチャンスとは「大暴落」です。
2003年に安値をつけ株式投資が世間から見放された頃がありました。
最近訪れた大きなチャンスも大部分がこの頃のものではないでしょうか。
ここで投資をできた方々のなかから、今有名になっている投資家が生まれているはずです。
今後、大暴落があるとしたら引き金の一つとなりうるのは中国バブルの崩壊です。
中国市場が崩壊すれば、日本も地に落ちると言われています。
ですが、そのチャンスを見ることができるのなら
私たちはいい時代に生きているんじゃないでしょうか?
もし、今小学生だったら投資を始める前にあれ~中国でなんか起きてるよー。となってしまいます…
私たちは今、大学生。自分が興味あることを能動的に勉強することができます。その時間もあります。
自分も夢物語を実現してみたい、という人はめげずに粛々と努力し、チャンスに備えることができます。
言えることは、今現在投資に励んでいる人にしかその可能性は掴めないということです。
そうすれば長い人生、私たちにも可能性というものは必ずやってきます。
私たちも大金持ちになれるかもしれませんね。
やはり私たちはいい時代に生きています